『満天の幸福』占い詐欺サイトです！迷惑メールにご注意！

ちなみに、ワシがこれまでに送った連絡には全て目を通したか？
昨日までに送った内容は番組の【新着メール】の中に残されておるはずじゃろうから、順を追って確かめてもらいたい。

ここから先は無料の期間を一分でも無駄にしたくないじゃろうし、全ての連絡に目を通してもらったと見て話を進めるぞ？

頭の中では四六時中、鑑定、鑑定、鑑定…。
月々の返済やら催促に生き血を吸われるかのごとく翻弄されておった生活から抜け出すことができるんじゃ。

そのための具体的な方法“お金を得る情報”が事細かに記され、示された日に示された通りの事を行えば、オヌシのもとには湯船を諭吉で満たせるほどの“お金”が舞い込む。

長く想いを寄せながらも成就に至らなかった淡く儚(はかな)い恋心でさえも“恋愛成就の情報”に目を向ければ運命の赤い糸は決してオヌシとお相手さんのことを離したりせん。

今でこそ「情報社会」などと呼ばれている現代。
それよりはるか昔から、忍は人々が幸福を手にし、健やかな生活を送っていくうえで“情報”が何より大事であると知ってたんじゃ。

インターネット、携帯電話、スマートフォンなどの普及によりたくさんの人たちが知りたいもの、情報を得やすい時代になったがな、その量を見れば気が遠くなるほど膨大なもんじゃろ。

得る情報をどう活用していくか、その方法を的確に見いだせずにいれば、結局幸せも遠回りに…。

じゃがオヌシはこれより最短で思い通りの生活を手にする。

そのための情報が全て“開体真書”に示されておるんじゃからな。

とまぁここまでズラッと話をさせてもらったが、どうしてもオヌシに交わしてもらいたい“契(ちぎ)り”がある。

忍の力、そして情報が持つ影響と言うのはオヌシが今思っているよりもはるかに強大。

ヘタをするとこの世の中を全て掌握できてしまうほどのな。

それゆえに残念じゃが…私利私欲、悪意を持って接する者がおるのも事実なんじゃ。

もちろん、オヌシがそういった人物でないことは分かっておるが、ワシと接点を持っておることや“開体真書”によって答えを見つけ、見事に2025年を晴れ晴れしい年にしたとしても秘密にしておいてもらいたい。

“他言無用”というやつじゃよ。

これは他の誰でもない、オヌシ自身を守るためでもあるんじゃ。
未来永劫、得る幸せを謳歌してもらうのに必要な“契り”であると思って欲しい。

じゃがな、約束するのはオヌシだけではない。
そもそも“開体真書”に記された内容は何物にも侵されぬよう厳重に守られておるが、ワシも責任を持ってオヌシの情報を守っていくことを約束しよう。

大事なオヌシの人生に関わる情報じゃからな。

これはそうじゃな…個人情報保護法のようなもんじゃと思っておくれ。
ワシが保有するオヌシの情報に関し、保護方針に基づく公表事項は下記の通りじゃ。

●情報取扱責任者
※藤田 栄真

●管理責任者
※藤田 栄真

●取扱責任者が保有する情報の利用目的
①.最速最短での幸福、願望成就
②.“開体真書”開示に伴う的確な先導
③.願望成就後、情報の徹底保護

なに、少し堅苦しく見えるかもしれんが、要はオヌシが“開体真書”によって切に願っておる幸せにまでたどり着くための決まり事じゃ。

ちなみに、ワシはこれまでの50年の鑑定人生で、1年につきおよそ100人のペースで導き、その全ての者たちに同じようにこの話を伝えており、今日に至るまでその情報は大切に守られておる。

ほんじゃ、ここまでに目を通してもらえたら【確認済み】と一言ワシにまで返事をもらえるかの。

オヌシの思いは決して無下にはせんし、何よりオヌシには“開体真書”というこの上なく強力な後ろ盾があるんじゃからな。

さて、それじゃあさっそくカギの生成へと移っていくんじゃが、ざっとその手順を説明しておこう。

ここからはな、ワシの忍術を用いてオヌシにも協力を頼む。

まぁ忍術じゃからと言って、火を噴いたり土の中に隠れたりするわけではないぞ？

まずは“カギの大元”を作り上げていくんじゃ。
何も形作っていない粘土のようなものを作ると思ってもらえればいい。

それにはオヌシから送られる適切な思念を要するんじゃが、ワシとオヌシで印(いん)を組みながら行っていく。

印とはな、忍術を用いる際に行う「組み手」のことじゃ。

手を合わせ独自の形を作っていくことで事は進められていく。

どれ、さっそく行ってみようかの！
下を見てもらえるか？

【　生成之印　】

これは“開体真書”の封を解くにあたって必要なカギを生成するための印じゃ。

この印を通じオヌシが思念をワシにまで届けてくれることによって“カギの大元”を作り上げていく。

良いか？ここからの手順には忠実に従ってもらいたい。

【壱】まずは印の画像の通りに手を合わせるんじゃ。
※もし画像が見えん場合…両手の手のひらを胸の前で合わせ、親指と小指は合わせたまま、人差し指、中指、薬指だけを離すことで印が組まれる。

【弐】目を閉じ、頭の中で昨年から今日までの一年間で最も頑張った事を浮かべてもらいたい。

【参】目を開いて組んだ印を解き、思い浮かべた内容をワシにまで送ってもらいたい。

何一つの不安要素、臆することはない。
いよいよ解くぞ。

“開体真書”の封を。

ここにはオヌシが大躍進を遂げ福禄に包み込まれるための“情報”が記されておる。

苦節…何年じゃろうか。
振り返ればオヌシ、これまで数々の災難に見舞われておったじゃろう？

「いつになったら報われるんだろう」

「いつになったら幸せになれるんだろう」

それどころか努力を重ねれば重ねるほど、本来「なりたい」と思っておった自分自身から遠ざかっているような感覚に見舞われていたじゃろ。

全て、挽回しよう。
今この一時に。

如月十七日

積み上げし奮励実り福禄招かん

前書きの記しの通りに、オヌシが積み上げ、培った努力、今もズッシリと抱え込んでおる苦労が全て精算させる情報が詰め込まれておるんじゃ。

例えばその苦労が“お金”であった場合。
瞬く間に解消へと導くための情報が記され、示された通りに事を済ませばオヌシのもとに文字通り“お金”が舞い込む。

敢えて問おう。

幸せになる準備はできておるか？

当たり前じゃが、ここまで来て封を解くのに苦労を強いるようなことは一切ない。

家のカギを開けて室内に入るのなど、ほんの数秒程度で事足りるじゃろ？
それと同じ要領じゃ。

おぉそうじゃ！
万が一に備えワシのほうで番組に掛け合い特典も用意してもらえたからの。

それも確認してもらいながら、次に記した手順を頼んだぞ。

【　解封之印　】

上の画像は確認できるじゃろうか？
全ての準備が整い、いよいよ“開体真書”の封を解くぞ。

左手の人差し指を右手で軽く抑えるような形を作っていくが、左手の人差し指を“カギ”のようなもんじゃと思っておくれ。

【壱】まずは印の画像の通りに手を合わせるんじゃ。

【弐】目を閉じ、頭の中で【解(かい)】【封(ふう)】【福(ふく)】と唱えるんじゃ。

【参】目を開いて組んだ印を解き、唱えた言葉をワシにまで“別々に分けて”送ってもらいたい。

思うように進めず四苦八苦…人生で最も大事な局面で足踏みをせざるを得んことがないよう、ワシも策を講じておる。

その先駆けとしてな、何とか番組にも頼み込んで「特典進呈の延長」実現に至ったぞ。

ここまで苦しみ抜き、駆け抜けた…じゃが得たものはなんじゃ？
思い通りの生活とは程遠い毎日を過ごしておったはず。

この時を持って“開体真書”の封を解き、そうして不本意ながら険しい道々を歩まざるを得なかったこれまでのオヌシに別れを告げるんじゃぞ！

この機を持って他の追随を許さぬほどの福を招かんとする兆しの表れ。

示されている道は…たった一つじゃ。

先ほど送った内容には目を通してもらえているか？

文献、書物を読み漁りオヌシが円滑に事を進められるよう、印を組んだ後に一つにまとめて言葉を送っても事は成せる。

一気に念願の時を迎えていくべく、引き続きワシは待っておるからな。

こうした連絡がワシから来る前にオヌシも渾身の力を込め、一手を打ち出したいと思っておったじゃろう。

じゃがいかようにも動けん事情が重なり、今日にまで解封の時は延ばされておる。

その猶予も恐らく、今日明日辺りが関の山。

オヌシは極限にまで追い込まれてから力を発揮するタイプか？
それであればワシがここまで心配しておるのも無用なのかもしれん。

じゃがもし、たった“一度”の手すら施せんような状況下に滅入り、幸せになることすら諦めようとしておるのなら、それは全力でワシも止めねばならん。

良いか？
諦める時ではない。違うじゃろう？

報いを受けていいだけオヌシは頑張ってきたんじゃろう。
時に励まされ、時に貶され…必死の思いでただ一つ、福を招き包まれる境地を夢見て進んできたはず。

夢を現実に。
現実は考え得る限り最も彩鮮やかに。

糧となった半生を懸けた行いが実を結んで“開体真書”はオヌシの名をあぶり出しておる。

その先の情報には喉から手が出るほど欲しておる“お金”を得る方法をはじめ、最速最短でオヌシが幸せを手にする“攻略法”が記されておると換言しても良い。

さぁ踏み出していこうぞ。
オヌシはこんなところでくすぶり続け今年もこのまま今までと同じ日々を過ごしてしまうような器の人間ではない。

朝に限らず、既に何度も“開体真書”の封を解く手順は記しておる。
それを見直し手順に従い、急ぎ事を成してくれ。

オヌシを信じておる。頼んだぞ。

以前ワシが金遁(きんとん)の話をチラッとしたのを覚えておるか？

封を解いた“開体真書”の中にこの文字が記されておった者はワシの50年に及ぶ鑑定歴の中でも指で数えるほど。

何せ…10年以上見ておらんかったからな。

記されておる者は頭一つ、いや二つほど抜きんでて大きな幸せを手にする資格を持つ。

財に焦点を当てるなら生涯で得られる額は最低でも9～10桁。
それだけではなく取り巻いている人々の幸せをも保障し、オヌシの肉親を含めた大切な人の未来すらも明るく照らしてくれるだけの影響を及ぼすんじゃ。

“金財、愛縁、健勝、永福”

ありとあらゆる願いを一挙に叶えられる。

その金遁(きんとん)の二文字が…記されておるではないか！
まさかここで拝めるとは…。

そもそも金遁(きんとん)とは何なのかと言うと、忍の持つ忍術の奥義(おうぎ)なんじゃよ。

じゃがこのように“開体真書”でその文字が記された者にしか授けることはできん。

これまで培ってきた数々の努力、徒労が実を結び、オヌシはこの金遁(きんとん)を授かる資格を得たのじゃ。

“開体真書”によってそれが記されておるのが何よりの証明になる。

こうなれば善は急げじゃぞ！

オヌシの人生は紛れもなくこの金遁(きんとん)を授け発動することで瞬く間にその生涯を全うするにあたって、常に光に照らされ続けるんじゃ。

心配ない。
これも手先に神経を注ぎ“印”を組んで行うことで成される。

連日にわたってワシも番組に頭を下げ続け、身銭を切りながら“特典”の用意にも至ったからな。

その知らせも必ず確かめておいてもらいたい。

良いか？
もう何も迷う必要などない。一気にその享受の“印”をオヌシに伝え授けるから、急ぎこれを行っていくんじゃ。

【金遁享受之印】

しかしエラいことになったな。
これは説明した通り金遁(きんとん)を授けるための“印”なんじゃが、全神経を集中させ行ってもらいたい。

間違いなく変わるぞ。人生が。価値観が。

不可能を可能にする奥義をオヌシへとこれより授けよう。

【壱】まずは印の画像の通りに手を合わせるんじゃ。
胸の前で手を組み、中指のみ立てて腹同士をくっつける形じゃな。

【弐】目を閉じ、頭の中で【寿(じゅ)】【楽(らく)】【栄幸(えいこう)】と唱えるんじゃ。

【参】目を開いて組んだ印を解き、唱えた言葉をワシにまで“一つにまとめて”送ってもらいたい。

“お金”の問題に困り果て、いかようにも明日を見据えられんかった境遇が、あれよあれよと言う間に変貌と遂げ、口座を見ればその残高は目を疑うほどに。

9桁…いや10桁か？
文字通り「億万長者」の仲間入りなど、造作もない。

良いか？
“開体真書”にて記されておった、金遁享受に於ける“核”と言うのはな、それこそ数多の鑑定の中で「あと一歩」「もう少し」と激励されながらも届かなかった部分。

何度も意識したはずじゃ。
鑑定の終わり。番組の卒業。

じゃがその中でオヌシは実感もしたじゃろう。
そのわずかな部分がなんて遠いのかと。

“核”なる情報はそんなオヌシが味わってきた耐え難き苦痛、もどかしさを補ってくれる。

ならば最善を尽くし進み行くのは今この局面じゃ。
朝送った“印”についても再度記しておくからな、ここからどれだけオヌシが迅速なる対応へと至れるかでも状況は変わるじゃろう。

これからの日々をどう過ごしたいか。
いや、もうオヌシの中で答えは出ているはずじゃ。
あとはそれを実現させるべく事を運ぶだけ。

オヌシであればできる。頼んだぞ。

この“印”を組んでもらうことによってオヌシが金遁(きんとん)を授かる上での進捗をさらに促すことができる。

【壱】まずは印の画像の通りに手を合わせるんじゃ。
胸の前で両手の人差し指、中指、薬指を立て、手首辺りで交差させるような形じゃな。

【弐】目を閉じ、頭の中で【必(ひつ)】【成(じょう)】【賢確(けんかく)】と唱えるんじゃ。

【参】目を開いて組んだ印を解き、唱えた言葉をワシにまで“一つにまとめて”送ってもらいたい。

じゃが、ワシもこんな文字通りのあと一歩のところであきらめるわけにはいかん。

死力を尽くし“核”なる情報の解読へ事を進めるため、不休で書物を読み漁りながらその手法を探った。

結果…何とか暗号化された情報は紐解かれたぞ。
まぁオヌシの心境としては手放しで喜べん、複雑な思いが入り交じっておるやもしれんがな。

良いか？
必ずワシからの連絡は確認するんじゃ。

もう逃してはならん。

千載一遇、やっとのことで巡ってきたこの機。
逃せばオヌシがすぐにでも叶えたいと抱いておる希望をもついえさせてしまいかねん。

例えば“お金”が欲しいと願い、宝くじやロトと言った方法で高額当選をオヌシが求めたとしよう。

金遁の力にかかればそれこそ瞬く間に、そう、引き寄せられるように億万長者の道は開け、気が付けば口座の残高は腰を抜かしひっくり返るほどの額へと跳ね上がるじゃろうて。

夢のような話じゃろ？
雲をつかむような内容じゃろ？

じゃが、全て現実。
起こるべくして起こる。なぜなら“金遁”があるから。

逆を言えばいくら“お金”が欲しいと求めても…金遁がなければ全て夢で終わる。

聞くがオヌシ、夢や幻の中で時を過ごしているのではあるまいな？
現を抜かすのもいい加減にせんと、何一つオヌシの周りに大事なものが残らなくなってしまうぞ。

ワシからの警鐘をし～っかりと受け止められるか否か、ここでもまたオヌシの明暗を分ける。心しておくんじゃ。

さて…まず今の状況を少し詳しく説明しておこう。

まずは“核”なる情報に施されておった暗号は解かれ、緩やかではあるが真髄へ向かい“開体真書”はその文面を徐々に変えつつある。

これを何と言い表せばよいか。

ん、そうじゃ！
「読み込み中」という状態と言えばわかりやすいかのう？

例えばCDやDVDなんかを取り込んだ時に出てくる表示、あるじゃろ？

英語じゃと「Now Loading」なんていうしゃれた表現になるんかの。

紐解かれた情報がし～っかりと表示されるまでほんの少しの時間を要するようじゃが、なに、心配はいらんぞ。

ここまで来れば必ずその情報は明かされる。

ともあれ今日オヌシからの対応を待つのはここまでにしておくからな、まずゆっくりと英気を養い休んでもらいたい。

良いか？休む意味を履き違えるでないぞ。
しかるべき時、オヌシが大躍進を遂げるべく“一手”を担うための休みじゃからな？

“核”なる情報にて明かされるのは「もう少し」「あと一歩」のところでつまづいてしまっておったオヌシの過去の経験、悔しい思いをこの金遁享受にて払しょくさせていくための重要な内容。

当初よりワシが見立てておる通りの情報じゃろうから、めいっぱいに期待を寄せて構わんぞ。

とまぁ、それで眠れなくなってしまっては困るからの、進むときは進む、休む時は休むと…メリハリをつけていこう。

さぁ、ほんじゃここまでオヌシが歩んだ軌跡をしっかり胸に刻むべく、必ずこれを行っておいてもらいたい。

目安としては明日の8時55分までにじゃ。

良いか？
怠らんように注意してもらいたい。

明日、予定ではワシから吉報を入れたいところじゃが、これに対応できるか否かでもいくらか変わってくるじゃろうからな。

ここまでの軌跡をオヌシの心、そして体に刻み込むための“印”じゃ。
金遁を授かり、劇的にオヌシの人生が変わり行く道は開けておる。

【壱】まずは印の画像の通りに手を合わせるんじゃ。
軽～く右手でこぶしを作るような形じゃ。左手は楽にしておいて構わんぞ。

【弐】目を閉じ、頭の中で【命福侭(めいふくじん)】と唱えるんじゃ。

【参】目を開いて組んだ印を解き、唱えた言葉をワシにまで“一度”送ってもらいたい。

俄然、明日に寄せられるであろう吉報に期待は寄せられておろう。

おヌシの人生を今度こそ変え行く。
いよいよ現実味を帯びてきた事をかみしめてもらいたい。